私の考える司法書士の仕事で一番大切なことは依頼者様との信頼関係であると考え、依頼者様の顔を見て、血の通った法律サービスを提供すべく日々奮闘しております。
近年の法改正により、司法書士業界も随分と変貌を遂げ、大型の事務所も増えましたが、当所では昔ながらの人と人とのつながりを大切にする個人事務所ですべて私が直接担当するところにとことんこだわります。
担当が途中でやめてしまった・・担当がよく変わる・・・といった事がありません。
大型事務所にはない個人だから出来るサービスを提供するために、日々お客様と全力で向き合います。
皆様が一層ご利用しやすい事務所作りを目指していきます。

皆様は法律の専門家にどのようなイメージをお持ちでしょうか？
よく耳にする言葉は「敷居が高い」「堅い」「難しそう」「報酬が高そう」などという言葉です。
私はこのようなイメージを払拭するために、皆様にとってご利用していただきやすい事務所作りを心掛けています。
つまり、いつでも、どんな些細な事でも相談に乗り、費用に関しても受任前に必ずご説明させていただきますので安心してご利用いただけます。
ちなみに、過去にご依頼いただいた方の中には、困ったことがあればどんなささいなことでもすぐに私どもの携帯電話にご連絡いただける方もいらっしゃいます。
そういった人と人との関係を大切にした事務所、それこそが私の目指す「生活で困った時の顧問」であると考えます。
私が皆様の「生活で困った時の顧問」となれれば幸いです。